:2025:05/18/23:12 ++ [PR]
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:2009:05/27/23:58 ++ C&Cプロジェクト2009
・・・・・・今日は13時より箱崎キャンパスで、Challenge&Createからの予算取得の審査会が行われました。
33組もの様々な夢のあるプロジェクトが出揃う中、何と一次審査の11組に見事勝ち残ることが出来ました。
残念ながら二次審査の9組には残れず、予算取得はなりませんでしたが、他のプロジェクトの方達からは、
『面白そう』
『是非一緒に協力していきましょう』
等々、もっ総研の活動に沢山の方々が興味を示して下さいました(^-^)
学生のthink tankとして、もっと幅広い分野でもっ総研を広めていきましょう!!・・・・・・
予算取得は達成できませんでしたが、たくさんの方々との人脈が構築でき、大変有意義なものになりました。
明日、詳しいご報告をいたします。
:2009:05/25/15:22 ++ 議事録:5/21(Thu),5/25(Mon)
5/21(Thu)
都合によりミーティングを金曜から木曜に変更していた。新加入の桑原君、市来君(旧字体が出なかったです、すみません)との顔合わせという面が強かった。
各部門の経過報告が主な内容となった。
産業部門
・人が住むことに対しての効率化。出生率の低下などもここからきているのではないか。
・企業の保身や、金の存在意義についても問う必要はないか。
業務部門
・特に動きなし
5/25(Mon)
新メンバー臼井君との顔合わせも含む。
主な議題は
・現状把握
・六月以降の計画
・明後日の諮問
について
現状把握
・今日から三夜連続TV会議がある。ラストスパート
・DEPがこれないかも?
・もっ総研のメンバーで発表するのは久保のみ
・全員の担当する部分のデータを共有すること
六月以降の計画
・東大に行った時に大学連合の提案をする。原子力部門や経済部門など各分野個別での設立も視野に
・Project mottainai始動。各自やりたいことを挙げること
明後日の諮問について
・プレゼンの内容を協議:活動方針。学際的な知識の共有。日本がどうあるべきかの姿を提示。
:2009:05/23/03:30 ++ エネルギーフォーラムの日程
29日 各自上京(+マスク持参)
*新型インフルエンザ対策により、一週間前(今日)から検温し、それの記録を持参しなければならない。
30日(一日中リハーサルがメイン)
~9:30 集合
10:00~13:00 第一部リハーサル&フィードバック
13:00~14:00 休憩
14:00~15:30 東大総長講演
15:30~18:00 第二部リハーサル&フィードバック
18:30~ 懇親会
*夜は指定されたホテル
31日(発表)
9:00~ 最終リハーサル
12:30~15:30 エネルギーフォーラム
15:30~ 好評
以降、各自解散
:2009:05/23/03:22 ++ テレビ会議日程
したがって、最後の調整として、以下のようにテレビ会議の日程が詰まっておりますので、担当の方は確認よろしくお願いいたします。
25日(月) 総括班 22:30~
26日(火) 需要班 22:00~
27日(水) 供給班 22:00~
また、配布資料等の作成は24日24時が締切となっておりますので、担当者の方はお忙しいと思いますが、よろしくお願いいたします。
:2009:05/18/14:07 ++ 5/18(Mon)議事録
5/18(Mon)
再生可能エネルギー部門
鶏糞発電と地熱発電についての戦略をどうするか?
鶏糞発電は現状維持で。特に大規模にやる必要はなさそうである。
地熱は伸びる余地が十分にあるし、伸ばしていって最終的に5~10%程度を目標にする。
問題となるのは景観の破壊と温泉業界からの反対。
温泉については影響はない。あとはこれに関する説明責任である。
場所の制限について
地熱発電に適した場所には国立公園などが多く、現時点では開発が難しい。これに対して
・景観も特に問題ないのではないか。景観などは移りゆくもの。
・第三セクターでやる。国でやるから他にもいろいろ問題が出るのであり、すべて会社として行う。採算が取れれば民間に移行。
・ともかく最後にはカネがものをいう。地熱発電にもっと投資すべき。
・RSP法の対象になったことはプラス材料。売電については買い取り義務などをつけていく。
・国立公園のきちんとした定量的な枠組みを作るべき。九重における特例なども利用。
太陽光発電について
・次世代技術へのシフトに焦点を当てて発表をする。
二次発表について
今のところ需要班供給班ともに正確な日程の通達がない。