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九州大学もったいない総合研究会

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:2009:10/08/11:24  ++  NEXT

:2009:10/08/10:21  ++  炭素排出量取引について

改めて炭素排出量取引について概要を説明いたします。


排出量取引(はいしゅつりょうとりひき、英語:Emissions Trading, 略称:ET)とは、各国家企業ごとに温室効果ガス排出枠(キャップ)を定め、排出枠が余った国や企業と、排出枠を超えて排出してしまった国や企業との間で取引(トレード)する制度である。「排出権取引」、「排出枠取引」、「排出許可証取引」、「排出証取引」。京都議定書第17に規定されており、温室効果ガスの削減を補完する京都メカニズム(柔軟性措置)の1つ。

 炭素クレジットは4種類あり、各国が持つ排出枠に対する削減量である初期割当量(Assigned Amount Unit, AAU)、各国が吸収源活動で得た吸収量(Removal Unit, RMU)クリーン開発メカニズム事業で得られた認証排出削減量(Certified Emission Reductions, CER)共同実施事業によって得られた排出削減ユニット(Emission Reduction Units, ERU)に分けられる。

カーボンオフセットなどに使われている、認証排出削減量Certified Emission Reductions, CER)は、京都議定書で規定された、途上国への地球温暖化対策のための技術・資金援助スキームであるクリーン開発メカニズムCDM)のルールに則って温室効果ガスを削減し、その排出削減量に基づき発行される国連認証のクレジットのこと。認証は第三者の認証機関が行うことになる。

附属書I締約国やその国内企業などは排出枠の配分を受ける。炭素クレジットを加味した最終的な排出量が配分された排出枠を下回っている(あるいは下回る見込みの)国や企業と、炭素クレジットを加味した最終的な排出量が配分された排出枠を上回っている(あるいは上回る見込みの)国や企業との間で、排出枠を売買することができる。

 この考え方は国内(域内)排出量取引としても活用されている。EU 域内ではデンマークイギリスドイツなどが国内排出量取引制度を設けているが、2005 1月に EU 域内で共通の取引市場として機能する EU ETSThe EU Emissions Trading Scheme)が創設された。

 排出量取引制度が導入された背景には、温室効果ガスの排出量を一定量削減するための費用が、国や産業種別によって違いがあることが挙げられる。例えば、未発達の技術を用いて経済活動をしている開発途上国では、すでに先進国で使われている技術を導入すれば温室効果ガスを削減できるので比較的小さい費用で済む。一方で、これまでに環境負荷を低減するために努力してきた先進国では、さらに温室効果ガスを削減するためには新しい技術やシステムを実用化する必要があり、多大な投資や労力が必要となる。

 排出量取引の制度を導入すると、削減しやすい国や企業は炭素クレジットを売ることで利益を得られるので、削減に対するインセンティブが生まれ、より努力して削減しようとする。このように市場原理を生かして環境負荷を低減する手法を経済的手法という。これによって、社会全体としての削減費用が最も少ない形で温室効果ガスを削減することができると期待されている。

 

:2009:09/30/15:09  ++  25%削減目標について

新HPの炭素経済部門で鳩山政権が掲げた25%削減目標について様々に議論して参りたいと思いますので、皆さんぜひお立ち寄りください!

URL
http://www.ab.auone-net.jp/~mossoken/tansokeizai.index.html

:2009:09/09/17:48  ++  民主公約

民主党が中期目標として90年比で25%削減を宣言しています。

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/090909/fnc0909091014012-n1.htm

:2009:08/06/10:24  ++  資源エネルギー庁MM

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 資源エネルギー庁メールマガジン     
  
  経済産業省資源エネルギー庁      
  Agency for Natural Resources and Energy
  
  URL http://www.enecho.meti.go.jp/
  
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


第42号 平成21年8月5日(水)発行
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
              目次
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

◆巻頭メッセージ 
◇トピック(1)
 「レアメタル確保戦略」の公表について
◆トピック(2)
 第1回日米CCS技術ワークショップの開催結果概要について     
◇トピック(3)
 モンゴルとの原子力分野に関する協力文書への署名について
◆イベント情報(1)
 第18回「私たちのくらしとエネルギー」作文コンクールについて
◇イベント情報(2)
 平成21年度 霞ヶ関子ども見学デー開催のお知らせ
◆イベント情報(3)
 学校太陽光発電推進のロゴマーク・キャッチコピーを募集
◇イベント情報(4)
 平成21年度 「省エネ大賞」募集開始
 -「省エネ大賞」の表彰制度が変わりました-
◆イベント情報(5)
 平成21年度省エネルギー普及のための人材研修 参加者募集中!
◇イベント情報(6)
 クリーン・コール・デー2009について
◆イベント情報(7)
 プルサーマルシンポジウムの開催について
◇エネルギー広報の輪:(財)日本エネルギー経済研究所
 第22回 IEEJエネルギーセミナー 開催のご案内
 「環境とエネルギー-その政策と科学技術開発の基盤」(仮題) 
◆新着情報・報道発表等

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
           巻頭メッセージ  
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 「資源エネルギー庁メールマガジン」をお読みいただきありがとう
ございます。

○ 資源エネルギー庁は、自動車、IT製品等の製造に不可欠な
 レアメタルの安定供給に向けた総合戦略である「レアメタル確保戦略」
 を取りまとめ公表いたしました。詳しくは「トピック(1)」を
 ご覧ください。

○ 石炭火力発電所等から発生する二酸化炭素を分離・回収し、地中等
 に貯留する技術であるCCSへの期待が高まっています。「トピック
 (2)」では、米国ワシントンで開催された「日米CCS技術ワーク
 ショップ」の開催結果概要についてご紹介しています。

○ 我が国は、今後のウラン鉱山の開発が期待されているモンゴルとの
 間で、原子力分野に関する協力文書に署名しました。詳しくは、
 「トピック(3)」をご覧ください。

○ 資源エネルギー庁では、小学校4~6年生を対象に、「わたしたち
 のくらしとエネルギー」をテーマとした作文コンクールを開催して
 います。夏休みにエネルギーについて考える機会としてぜひ御活用
 ください。「イベント情報(1)」でご案内しています。

○ 「イベント情報(2)」では、小・中学生を対象に毎年開催して
 いる「霞ヶ関子ども見学デー」についてご紹介しています。今年も
 たくさんのプログラムをご用意しておりますので、ぜひ経済産業省へ
 お越しください。

○ 全国の学校が太陽光発電を設置し、地域の環境・エネルギー教育の
 発信拠点となることを目指して、ロゴマーク及びキャッチフレーズを
 募集しています。締切りは9月30日(必着)です。詳しくは、
 「イベント情報(3)」をご覧ください。

○ 平成21年度「省エネ大賞」の募集が始まりました。今年から、
 省エネルギーに貢献した人材と組織も対象とし、「人材部門」、
 「組織部門」、「機器・システム部門」の3部門で表彰することと
 なりました。詳しくは「イベント情報(4)」をご覧ください。

○ 地域での更なる省エネルギーの普及を推進することを目的に、
 「省エネルギー普及のための人材研修」を全国11箇所で開催
 いたします。詳しくは「イベント情報(5)」をご覧ください。

○ 毎年9月5日は石炭の日、「クリーン・コール・デー」です。
 今年も石炭エネルギーのことをご紹介するイベントがたくさん開催
 されます。詳しくは「イベント情報(6)」をご覧ください。

○ 関西電力株式会社高浜発電所3号機及び4号機において、プルサー
 マルの実施が予定されております。経済産業省資源エネルギー庁は、
 地域の皆様にプルサーマルの必要性や安全性についての理解を深めて
 いただくために、プルサーマルに関するシンポジウムを開催いたし
 ます。詳しくは「イベント情報(7)」をご覧ください。

○ 今回の「エネルギー広報の輪」は、(財)日本エネルギー経済研究所
 から、第22回 IEEJエネルギーセミナー「環境とエネルギー
 -その政策と科学技術開発の基盤」(仮題)の開催について御案内
 いただきました。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
トピック(1)
       「レアメタル確保戦略」の公表について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 レアメタルは、自動車、IT製品等の製造に不可欠な素材であり、
その安定供給は、我が国製造業の維持・強化の観点から極めて重要です。
 経済産業省では、平成20年10月から総合資源エネルギー調査会
鉱業分科会を開催し、総合的な戦略について審議を重ね、パブリック
コメントの手続を経て、「レアメタル確保戦略」を取りまとめました。

 詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/20090728004/20090728004.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
トピック(2)
  第1回日米CCS技術ワークショップの開催結果概要について     
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 7月15日に第1回日米CCS技術ワークショップが米国ワシントン
にて開催され、CCSに関する日米共同研究の提案を日本から行い、
今後の日米共同研究等に関する意見交換を実施しました。

※ CCS(Carbon dioxide Capture and Storage):石炭火力発電所
 等から発生した二酸化炭素を分離・回収し、地中等に貯留する技術

 詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/20090721002/20090721002.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
トピック(3)
  モンゴルとの原子力分野に関する協力文書への署名について     
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 平成21年7月16日、石田資源エネルギー庁長官とモンゴル国
エンフバト原子力エネルギー庁長官が、両国の関心事項である原子力
分野について、人材育成、ウラン資源開発、投資環境整備等に係る
協力を内容とする文書に署名しました。

 詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/20090716006/20090716006.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  イベント情報(1)
 第18回「私たちのくらしとエネルギー」作文コンクールについて
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 次世代を担う子どもたちがエネルギーに対する関心を持ち、正確な
知識を基に理解を深められるよう、資源エネルギー庁では小学校4~6
年生を対象とし、「私たちのくらしとエネルギー」をテーマとした作文
コンクールを開催しております。
 優秀な作品には経済産業大臣賞や資源エネルギー庁長官賞を授与し、
上位入賞者8人には、平成22年3月13日(土)に東京都内で開催
予定のエネルギー教育フェアで表彰します。
 くらしとエネルギーに関する学習のまとめとして、また、夏休みの
課題としてご活用ください。10月30日(金)締切りです。

 詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/event/090710c/index.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  イベント情報(2)
   平成21年度 霞ヶ関子ども見学デー開催のお知らせ    
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 毎年開催している霞ヶ関子ども見学デーを今年も開催します!
◆8月19日(水)・20日(木)の2日間
◆小・中学生対象
◆今年もたくさんのプログラムを企画しております!お子様と一緒に
 経済産業省に見学にきてください!
※ 「地球にやさしい!ソーラーカーを作ってみよう!」は事前の
 お申し込みが必要です。お申し込みフォームもアップしています。

 プログラム詳細・お申し込みはこちら
http://www.meti.go.jp/intro/kids/torikumi/index_tour.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  イベント情報(3)
   学校太陽光発電推進のロゴマーク・キャッチコピーを募集     
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 太陽光発電の普及・拡大については、文部科学省の「スクール・
ニューディール」構想に基づき、早期に現在の10倍となる1万2千校
への設置を目指しております。
 全国の学校が太陽光発電を設置し、地域の環境・エネルギー教育の
発信拠点となることを目指して、ロゴマーク及びキャッチフレーズを
募集します。

 詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/20090717003/20090717003.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  イベント情報(4)
     平成21年度 「省エネ大賞」募集開始
      -「省エネ大賞」の表彰制度が変わりました-
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 財団法人省エネルギーセンターでは平成21年度「省エネ大賞」の募集
を7月23日(木)より開始しました(主催:経済産業省)。
 従来は、省エネルギー性に優れた民生用機器・システムを表彰して
きましたが、今年度より、省エネルギーに貢献した人材と組織も対象と
し、「人材部門」、「組織部門」、「機器・システム部門」の3部門で
表彰します(応募〆切りは人材部門、組織部門は9月28日(月)、
機器・システム部門は8月31日(月))。

○ 「省エネ大賞」表彰制度概要:
 http://www.eccj.or.jp/pressrelease/090723.html
○ 応募要領等入手先 URL :
 http://www.eccj.or.jp/bigaward/index.html

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  イベント情報(5)
    平成21年度省エネルギー普及のための人材研修 
    参加者募集中!
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 現在、京都議定書の目標達成に向けて、各関係機関において努力が
続けられているところです。政府では、省エネルギー法の改正を始め
として、産業部門、運輸部門の強化を図っていますが、民生部門である
一般家庭部門での省エネルギー推進はなかなか普及していません。
 そこで、地域での更なる省エネルギーの普及を推進することを目的と
し、今秋、全国11箇所で、「省エネルギー普及のための人材研修」を
開催することとしました。受講料は無料(ただし、「省エネルギー普及
指導員」としての登録を希望する場合は、カード作成費用が必要)、
参加申込み締切りは8/25(火)となっております。 
 詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/event/090722a/index.htm

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  イベント情報(6)
      クリーン・コール・デー2009について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 9月5日を「クリーン・コール・デー」として、その前後にクリーンな
石炭利用の取組みに関する情報等を発信し、広く国民の方々に石炭の
重要性等を認識・理解していただくために、国際セミナーや石炭関連施設
見学会、各地におけるイベントを開催いたします。

 イベントの詳細につきましては下記URLをご参照ください。
http://www.jcoal.or.jp/clean-coal-day/index.html

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  イベント情報(7)
      プルサーマルシンポジウムの開催について
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 9月13日(日)、経済産業省資源エネルギー庁は、プルサーマルの
必要性、安全性についての理解を深めていただくために、プルサーマル
に関するシンポジウムを福井県高浜町において開催いたします。
 
 参加のお申込み等詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
http://www.meti.go.jp/press/20090731001/20090731001.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   エネルギー広報の輪:(財)日本エネルギー経済研究所
   第22回 IEEJエネルギーセミナー 開催のご案内
 「環境とエネルギー-その政策と科学技術開発の基盤」(仮題)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (財)日本エネルギー経済研究所では、来る8月10日(月)、下記の
とおり第22回IEEJエネルギーセミナー「環境とエネルギー -その政策
と科学技術開発の基盤」(仮題)を開催いたしますので、ご案内いたし
ます。
               記
1. 日 時: 平成21年8月10日(月) 15:00 ~ 16:30
2. 場 所 : (財)日本エネルギー経済研究所 16階大会議室
       東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ
  (詳細地図はhttp://eneken.ieej.or.jp/about/map.htmlからご覧
  いただけます。)
3. テーマ : 『環境とエネルギー -その政策と科学技術開発の基盤』
      (仮題)
<報告 15:00~16:00>
報 告 : Charles Weiss ジョージタウン大学教授
<質疑応答 16:00~16:30>
※ 使用言語:英語(通訳はございません。)
4. 参加費 : 無料
5. 連絡先 : (財)日本エネルギー経済研究所 企画事業ユニット 
        総合企画グループ
       ( TEL:03-5547-0211 / FAX:03-5547-0223 )
6. 申込み方法:下記URLより、ご登録をお願いいたします。
        http://eneken.ieej.or.jp/seminar/event_login.php
7. その他 :  申込み締切 :平成21年8月7日(金)
 なお、定員を超えた場合は先着順とさせていただきますので、ご理解
のほど、宜しくお願いいたします。
**************************************
(財)日本エネルギー経済研究所
HP http://eneken.ieej.or.jp/
E-mail otoiawase@tky.ieej.or.jp

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
         新着情報・報道発表等 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【第6回国内クレジット認証委員会の結果について】
 http://www.meti.go.jp/press/20090716001/20090716001.html

【第6回国内クレジット認証委員会において提示された排出削減方法論
 (案)に対する意見公募の実施について】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=595209021&OBJCD=&GROUP=

【「エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石
 エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律施行令案」に対する
 意見募集について】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=620109039&OBJCD=&GROUP=

【買取制度小委員会『買取制度の詳細設計について』取りまとめ(素案)】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=620209012&OBJCD=&GROUP=

【エコポイントの「法人等による登録申請」の受付開始について】
http://www.meti.go.jp/press/20090728005/20090728005.html

【『新エネルギー部会中間報告(案)』及び『「新たな買取制度の導入」
 等を踏まえたRPS法の利用目標量の考え方及び具体的な利用目標量等
 について』に対する意見の募集】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=620109040&OBJCD=&GROUP=

【エコポイントの活用によるグリーン家電普及促進事業に係る家電の
 販売状況について(7月20日~7月26日)】
http://www.meti.go.jp/press/20090729002/20090729002.html

【総合資源エネルギー調査会都市熱エネルギー部会中間とりまとめ
 (第二次)(案) -ガス料金に関する今後の行政関与のあり方について
  他- に対する意見募集】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=620209016&OBJCD=&GROUP=

【総合資源エネルギー調査会都市熱エネルギー部会政策提言「低炭素
 社会におけるガス事業のあり方について(案)」に対する意見募集】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=620209015&OBJCD=&GROUP=

【平成21年度グリーン物流パートナーシップ推進事業(普及事業)
 の2次募集について】
http://www.meti.go.jp/press/20090731002/20090731002.html



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【エネルギーの扉】(エネルギー関連リンク)
関連団体へのリンクのほか、「キッズページ」「エネルギー教育」など
コンテンツ別のリンクもあります!

http://www.enecho.meti.go.jp/others/links.htm