:2026:06/13/17:30 ++ [PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
:2009:05/11/01:30 ++ 天使と悪魔
00のジャーナルが映画化されたような内容です。
5/15日公開。〇〇〇エネルギーについても述べてあります。
(official site)
http://angel-demon.jp/
:2009:05/11/01:26 ++ 炭素経済
炭素経済とサステナジー指数
2009/05/10
もったいない総合研究会 総括班
• 経済学
⇒稀少性(財やサービスが人間の欲望を満たすほど十分に存在しない状態)
⇒選択(限られた資源の中で、何をどれだけ生産し、欲望を満たすか、という判断)
の2大要素によって成り立っている。
・経済学:『稀少な財・資源を競合する目的のために選択・分配する仕方を研究する学問』
• 炭素経済学
⇒普遍性(炭素は世界のどこにでも存在しており、これを市場における交換の尺度として用いる)
⇒選択(人類は炭素を共有しているにも関わらず、その所有権を選択している)の二大要素によって成り立つと仮定する。
・炭素経済学:『豊富な炭素を競合する目的のために選択・分配選択・分配する仕方を研究する学問』
と位置づける。
ミクロ経済学とマクロ経済学
・ミクロ経済学⇒個々の家庭や企業を中心に分析し、競争的市場、独占市場や寡占市場などの分析を行い、公共的性格をもつ企業、環境破壊をもたらす経済活動への対処、そして政府の役割を考察する。
・マクロ経済学⇒一国の経済全体を一つのシステムとしてとらえ、財やサービスの総生産量や総雇用量などの変数を取扱い、公共投資などの増加が景気に及ぼす影響を分析。
・サステナジー指数の定義
(ミクロ)サステナジー指数:個々の家庭や企業が保持・所有しているすべての財やサービスに対し適用される、サステナジー社会構築に対する貢献度を一律に評価するための指数。
(マクロ)サステナジー指数:ある市場、または国家に流れ込んでくる財やサービスの持っているサステナジー指数に加え、その市場、または国家自体のサステナジー社会構築に対する貢献度を加味した上で算出される評価指数。
(炭素経済における)ミクロ経済学とマクロ経済学
・ミクロ炭素経済学⇒(ミクロ)サステナジー指数を導入し、個々の家庭や企業を中心に分析し、競争的炭素市場、独占市場や寡占市場などの分析を行い、炭素排出係数の大きな企業、環境破壊をもたらす資本主義経済活動への対処、そしてサステナジー社会構築に対する政府の役割を考察する。
・マクロ炭素経済学⇒(マクロ)サステナジー指数を導入し、一国の経済全体を一つの炭素システムとしてとらえ、財やサービスの総生産量やそれに伴う炭素排出量、総雇用量、サステナジー指数などの変数を取扱い、公共投資や低炭素政策などの増加が景気やサステナジー社会構築に及ぼす影響を分析。
・豊かさ指数
⇒各個人、団体、企業、地方自治体等が行った生産活動、知的活動、ボランティア活動、等により生み出されたWealth(充足感、満足度等)が、各個人、団体、企業地方団体等が予め定めておいたWealth(価値基準)に達成したか否かを定量的に評価する指数。
実証的経済学と規範的経済学
・実証的経済学⇒論理あるいは事実をもって証明(実証)できるものだけを扱う経済学(価値観を一切含まない純粋に論理的な分野の経済学;現実はどうなっているのか、論理的にはどうなるのか、を扱う経済学)
(例)札幌のアカシア並木は、にせアカシアから成り立っている。
⇒サステナジー指数の適用の要請
・規範的経済学⇒論理や事実によって証明することのできない問題を扱い、ある価値基準を導入することによって、その価値基準のもとで、どう問題が解決されるべきかを扱う経済学(どうあるべきかを分析する経済学)
(例)アカシア並木は札幌の景観を損なう。
⇒豊かさ指数の適用の要請
実証的炭素経済学と規範的炭素経済学
・実証的炭素経済学⇒論理あるいは事実をもって証明(実証)できるもの(サステナジー指数)だけを扱う炭素経済学(価値観を一切含まない純粋に論理的な分野の炭素経済学;現実に、炭素はどのくらい排出されているのか、または削減されているのか、論理的にはどのくらい削減効果があるのか、を扱う炭素経済学)
・規範的炭素経済学⇒論理や事実によって証明することのできない炭素問題を扱い、ある価値基準(豊かさ指数)を導入することによって、その価値基準のもとで、炭素問題がどう解決されるべきかを扱う炭素経済学(炭素排出量を削減したことによって、どの程度のWealthを得ることができるのか、はたして格差は解消し、世界中の人々にWealthが公平に分配されるのか、などを分析し、サステナジー社会は、炭素経済はどうあるべきかを考察する経済学)
経済学の方法
・希少性と選択が、経済学を成立させる。
経済学では①どのように②何をどれだけ③誰にどれだけ 生産するかが問題となる。
① どのように生産するかは、どの生産技術を用いるべきかの選択
② 何をどれだけ生産するかは、資源をどの財の生産にどれだけ分配するかという選択
③ 誰にどれだけ生産するかは、だれにどれだけ分配するか、という選択。
炭素経済学の方法
・普遍性と選択が、炭素経済学を成立させる。
炭素経済学では①どのように②何をどれだけ③誰とどれだけ 経済炭素*の取引を行うかが問題となる。
*経済炭素:経済活動全体において流通、消費、排出される炭素量の総量。
① どのように取引するかは、どの企業、国家のサステナジー指数が高いかを分析し、どの企業、国家に対し、どのようなタイミングで指数投資するべきかの選択
② 何をどれだけ取引するかは、資源をどの財の生産にどれだけ分配するかという選択を行った結果、経済炭素変動から得られるサステナジー指数をどれだけ買い占めるか、という選択
③ 誰とどれだけ取引するかは、だれにどれだけサステナジー指数を分配するか、という選択。
:2009:05/08/15:56 ++ 議事録
5/1(Fri)議事録
運輸部門
税金、規制、補助金まとめる
ITSについて
交通量を見て信号システムなども改善すべき
GPSを使ったネットワークシステムの導入
車ごとに装置をつけ、どこを走っているか把握する
ソースは覚えていないが、渋滞により12兆円のロスが生じている
交通事故などへ対して、リスク回避のためにコストを支払うという考え方
経済
炭素経済という概念について。炭素自体に価値はないからいずれ崩壊する。なのでこれには行きたくない
再生可能エネルギー部門
風力は洋上で、波力などと組み合わせた大規模なプラントで発電。耐用年数も100年となっているのも魅力。実用化レベルについて検討する必要あり
陸上では小規模なものを中心に。
地熱は世界一を目指す方向で調査をする
バイオマスについては、鶏糞を中心に調査
太陽光は、脱シリコンが達成できるのか否か。この両方の場合について検討する
資源確保部門
メタンハイドレートについて。技術だけは確立しておき、実際に採算が取れるようになってから採掘する。それまでは凍結する方向で
産業部門
廃棄物やバイオマスの利用(リサイクル)
効率を上げるプロセス(モジュール化など)
イノベーションに金をかけられる状況が雇用を生む。そのためにこれまであったものは無駄になるので、これを破壊する
家庭部門
住宅にはnature technologyを導入していく
ポイント制の導入。豊かさ+不快指数みたいな感じの
5/8(Fri)
産業部門
雇用維持のために経済があり、すべてオートメーション化してしまうと失業者が続出する。
無駄に思える雇用はある。これらに対してどう対処していくかが問題である
産業部門
もうあまり議論の余地はなさそうである…
再生可能エネルギー部門
地熱については、マグマ発電の導入可能時期とその規模について考慮していく
鶏糞については安定した運転のためにカロリーを検討する必要がある…
牛や豚の糞については、メタンガスを回収するだけにとどめた方が現実的かと思われる
:2009:05/08/14:19 ++ 5/8の議論結果
本日は、総括班、運輸、業務、再生可能(地熱、風力、太陽光)について議論いたしました。
まず、総括班ですが、昨日のテレビ会議において、総括班における『二酸化炭素経済』の導入は部分的に行っていくことで合意いたしました。しかしながら、この内容について詰めていかなければならないので、皆さんの意見を幅広く募集いたしております。掲示板への書き込みの方、よろしくお願い申し上げます。
運輸、業務、再生可能についてですが、我々の方から積極的にアプローチしていくということで一致いたしました。
特に興味深いものが、地熱の高温岩帯発電というもので、3000m掘れば実用化に至るようで、かなりのポテンシャルが見込めるということです。
MHについては、infeさんも我々と同様、凍結の方針を打ち出しておりますので、おそらく生産凍結という方向で、ポテンシャルだけはあるよ、みたいにまとめあげていきたいと思います。
また、びっくりエネルギーとして、『マグマ発電』たるものがあるみたいです。国内の電力需要の3倍を賄えるとか。要調査です。
だいたい、このような議論でまとまりました。
議論したいトピックがありましたら、どんどんアップして行ってください!
:2009:05/08/01:36 ++ 二酸化炭素part2
・人類が経済活動を行うと、二酸化炭素が排出されるのは自明の理
⇒これの回避は熱力学第二法則に反する。
(宇宙の進化はエントロピー増大側に則っているので、現状のテクノロジーでのこれの克服は不可能)
(*もったいない総合研究会で調査しているあるテクノロジーが実用化されれば別な展開もあるかも知れない)
・二酸化炭素の排出量を削減するには、どうすればよいのか?
◆“経済規模を縮小する”
⇒資本主義体制の崩壊を招きかねない。
(ただ、資本主義に代わる新たな体制が確立されれば、話は別である。また、金融による取引を必要としない経済システムが確立されても同じことが言える)
◆“(産業)人口を削減する“
⇒民主主義と相反する構想であり、最たる人権侵害であるが、日本をはじめ諸先進国では既に自然にこのような兆候が顕在化してきている。
(ある程度認識しなければならない真実である)
◆“新たなシステムを構築して、その中で二酸化炭素の取引をする”
⇒代表的なものに、京都メカニズムなどが挙げられる。
(これは、氷山の一角ともいうべき対象であって、昨年秋以来の金融恐慌以来、投資がすべて“低炭素”の方向に向かって流れているのは明らかである。大変喜ばしいことではあるが、この結末が世界に同様な結末をもたらすのかは、あまり議論されることはない。“低炭素”のみが果たしてサステナジーな社会を構築してくれるのか?我々はこのような懐疑的な一面も持ち合わせた上で、十分にこの結末を吟味していかなければならない。(例)バイオ燃料を作るために、世界の穀物価格バランスを崩す⇒世界的な食糧不足に陥る危険性)
⇒“炭素取引”は現に実用化されており、実際、我が国はこのメカニズムをもちいて2012を達成しようとしている。
(炭素が高額で取引されている最たる象徴)
・われわれが経済性(この場合豊かさ)を鑑みず、ひたすらに低炭素社会を実現するために邁進したとする(たとえば2050年までに世界全体でCO2半減)
⇒客観的に、われわれが不可抗力によって排出する二酸化炭素は森林吸収減等と等しくなり、理想的な炭素循環は実現すると思われる。
⇒しかしながら、われわれが経済市場原理を手放すということは、資本主義を放棄(または脱却)することであり、これすなわち、(現状の)民主主義体制の崩壊を意味する⇒第二の市民革命(産業革命)に匹敵するものでなければならない。
⇒(現状の不完全な体制では)最終的に炭素を通過機軸として、持たざる者(発展途上国)が持つ者(先進国)によって(市場、経済が)支配されるといった、帝国主義の再来たる懸念も生じてくる。
*最たる論点は、これからの世界統治体制は、どうあるべきか?
に帰着するのではないか?
実際の話、現在10億にも満たない我々が先進国が、かつて一方的に確立した経済原理を用いて資源欲しさに世界各地に武力を用いて進出し、大量の化石資源を消費し、経済を発展させ世界を支配した挙句、その弊害は70億に達そうとしている世界人類の頭上とその未来に平等に降り注いでいる。
これは、産業革命&市民革命以降の世界の歴史の要約である。
・かつて、イギリスのチャップリン首相が、
『民主主義は最悪の統治システムである。これまで存在してきたあらゆる統治体制を除いては。』
と述べたように、経済市場主義はたとえ欠陥があるにしても、民主主義社会を目指す以上、不可欠なシステムであることは間違いない。
しかしながら、昨年以来噴出し出した、このシステムの具体的な欠陥に、世界中が悲鳴を上げているのは事実である。
アメリカの第35代大統領J.F.ケネディはかつてこう述べた。
『世界で起こるあらゆる事象は、ある必然的な意志によって支配されている。』
・・・・『神の見えざる手』は、本当に『神』なのか?
■STEPにおいて、経済性を評価することは果たして可能なのか?
>>可能である。
■どうするのか?
>>もったいない総合研究会としては、“行為・概念の数値化”を検討している。
■どういうことか?
>>サステナジーな社会に即した社会活動または知的生産活動を、評価の最上位として位置づけ、この概念をもとに、経済システムを再構築する。
(詳細は第3部)
■実現見込みがあるのか?
>>現段階では、かなり少ない。しかしながら、かつてこのようなコミュニティーは世界中で多く存在していた。
(例)日本の江戸時代
■大まかな方向性
>>かつてこの国が200年間もの長きに渡って戦争がなく、完全に閉じたシステム(鎖国)の中で経済活動を全うしてきたという歴史と、和という調和を尊ぶ質実剛健な精神を思い返し、自然界に存在しているような、最小のエネルギーで駆動し、最も効率のよいシステムである生態系そのものが持つ食物連鎖、水循環、炭素循環等を参考とし、そのような自然の中で知恵とテクノロジーをはぐくみ、その中で共存する、といった経済システムを確立すること。
⇒近代の実績から、日本にしか成さない技ではないか?
全世界に先駆け、完全な『サステナジー社会』を実現するために、変革を起こしていく。
◆(現在の)低炭素革命の目的は、炭素に値段をつけて、経済の取引の材料にすることであり、本気で将来実現すべき『サステナジー社会』構築に向けて投資がなされているものではない。
⇒歴史は、埋蔵資源完全枯渇といった最終局面に直面した時に、繰り返す。
⇒この悪しき連鎖を断ち切らなければならない。
≪第二部のまとめ≫
『変えなければならないのは、弱者と強者を生み出す経済システムそのものであり、考えないといけないことは、これからの地球家族の共生の在り方である。』


:
:0
: 
